ふと思い出した
2012年6月2日 トレーディングカード2、3年ぐらい前だったかに気まぐれで買った将棋の新聞を読んだとき、その当時は「後手角換わり戦法」が出始めだった頃で、先手後手で年間トータルの勝率を出してみたら後手が若干勝率が良いという結果だったらしい 52%だったか54%だったか忘れたけど
MTGみたいに後手ドローがあるわけでも、囲碁の5目半ハンデがあるわけでもないので当時強烈に印象が残った記事であった
その時上がった理由は後手に選択肢が生まれやすいからとか選択権があるとかそんな理由だったような
その後先手が勝率を戻したという記事もどこかで見た気がした
先手と後手、どちらを選ぶかと言われたら環境を問わず大体先手を選ぶ
構築ならリアクションデッキを使うケが強いからか相手の行動に間にあわないのが嫌だし、ビートなら尚更スピード負けしたくないし
リミテは相手が大体後手取る=スピード重視しないと見てビートし始めるから
ただ最近はリミテに関しては後手取るのも悪くないかなとか思い始めた
前に先手後手論が出た時は将棋の新聞見た時だったっけかな
忘れたけどまあいいか
ところでアクエリアンエイジというTCGを僕がやってた頃は「先手後手共に1ターン目1ドロー、マリガン無し」だった
暫くして僕がMTG復帰する少し前ぐらい(確かSaga3でたあたり)で「後手のみ1ターン目1ドローとマリガン1回のみあり」になった
全国大会とかで統計取ってた気がする(そしてルール改定前の先手の勝率がヤバかった気がした)
そんなどうでも良いことを思い出した
ルール変わった時は1ドローが無いだけでこんなにキツイんかと思ったもんだ
そういえばセプトステルスデッキ(MTGでいうとターボフォグデッキ)使った時もマリガン無しルールだった頃だけど、後手取ると「そういうデッキとバレやすい」という理由で先手後手選べる時は迷わず先手取ってた気がする
とは言え支配キャラとかで割とすぐバレるんだけどねー 精一杯事故ったフリの展開の仕方はするんだけど
そんな昔話
MTGみたいに後手ドローがあるわけでも、囲碁の5目半ハンデがあるわけでもないので当時強烈に印象が残った記事であった
その時上がった理由は後手に選択肢が生まれやすいからとか選択権があるとかそんな理由だったような
その後先手が勝率を戻したという記事もどこかで見た気がした
先手と後手、どちらを選ぶかと言われたら環境を問わず大体先手を選ぶ
構築ならリアクションデッキを使うケが強いからか相手の行動に間にあわないのが嫌だし、ビートなら尚更スピード負けしたくないし
リミテは相手が大体後手取る=スピード重視しないと見てビートし始めるから
ただ最近はリミテに関しては後手取るのも悪くないかなとか思い始めた
前に先手後手論が出た時は将棋の新聞見た時だったっけかな
忘れたけどまあいいか
ところでアクエリアンエイジというTCGを僕がやってた頃は「先手後手共に1ターン目1ドロー、マリガン無し」だった
暫くして僕がMTG復帰する少し前ぐらい(確かSaga3でたあたり)で「後手のみ1ターン目1ドローとマリガン1回のみあり」になった
全国大会とかで統計取ってた気がする(そしてルール改定前の先手の勝率がヤバかった気がした)
そんなどうでも良いことを思い出した
ルール変わった時は1ドローが無いだけでこんなにキツイんかと思ったもんだ
そういえばセプトステルスデッキ(MTGでいうとターボフォグデッキ)使った時もマリガン無しルールだった頃だけど、後手取ると「そういうデッキとバレやすい」という理由で先手後手選べる時は迷わず先手取ってた気がする
とは言え支配キャラとかで割とすぐバレるんだけどねー 精一杯事故ったフリの展開の仕方はするんだけど
そんな昔話
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